ミーティングの平安のツール
ミーティングに参加したいと思いつつ、デイビッドのSoralisの映画リトリートを見た。ミーティングを避けたい気持ちも、若干あった。
1言うことをなんとか探さなきゃ、用意しなければと思い、焦る、何か話さなきゃという焦り
2ミーティングだと、落ち着かず、瞑想ができない
2の瞑想は、無理に瞑想できなくともいいから、瞑想できなくても別にいいと開きなおるとして、
1は、自然に話すことが思い浮かぶよりも、必死に何を話すのが適切か、探すのが緊張するしストレスになっている。話すことが思い浮かばなければ、自分だけ話せず時間が過ぎてヤバいという焦り。
出来事、 知覚A
Zoomミーティング
について考えるとき、
感情B 焦り、不安、緊張、ストレス
と感じる。
思考C なぜなら、 C1自分が責められるべきであるし、
未来に C2 自分だけ話せないで、時間が過ぎて、気まずくなったり、
あとで後悔するが起こるのを恐れているからです。
信念D これらのことは、わたしが リラックスしてたら、話すことが思い浮かばないかもしれないこと、話すことを見つけることがとにかく必要について正しいことを証明しています。
望ましい状況、出来事E ただリラックスして、ストレスや緊張せずに
、話すことが自然に思い浮かぶ
祈り 願い 今あるがままではない何かへの願いが、あなたを神の平和から遠ざけ続けています。あなたが真に求めるものをもたらしてくれる唯一のゴールと再び一致するため、今、心の平安を受け入れるために、この欲望を聖霊に捧げる意欲はありますか?
L1この場所に見えているものには、何の意味もない。
L2この場所に見えているあらゆるものに、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である。
L3この場所に見えているどんなものも、私は理解していない。
L4これらの考えには何の意味もない。それらは、この場所に見えているものと同様である。
L5私は自分が考えているような理由で、動揺しているわけではない。
L6私が動揺しているのは、存在しない何かを見ているからである。
L7私は過去だけを見ている。
L8私の心は過去の考えにとらわれている。
中央アート出版『奇跡講座ワークブック編』より引用
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