呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

日記

Noteに移行するかも?

https://note.com/ratchetみんなNoteに移行し始めて、 「あなたはまだNoteに行かない仲間だよね」 みたいに思っていた人たちも次々にNoteに行っちゃって なんかはてなブログは慣れ親しんだ古巣で安心できるけどちょっと狭い みたいに感じはじめて、 Noteで書…

不毛感と抵抗

コース関係の赦しだの感情がどうだの 秘密を持たないだの、 もうお腹いっぱいっていうか 飽きたわ! 今日は気分じゃない。 みたいな感じで朝までゲームとか配信見て、 起きた後も同じだった。 ジェニーさんとかリッキーたちがリトリート動画を上げたり ジェ…

正直に言いたくない気持ち

自分がムッとしたり何かについて 赦せないと感じても それを打ち明けようと思うと何か怖くて、 言ったら負けみたいな屈辱感もあったか、 ノドにつかえるような感じと腹にググッ...と抵抗感だった。 家族で出かける時、 父はコンビニとかに寄ると平気でコーヒ…

信仰と疑い

コースを始めた頃は一番しんどかった。 毎日が疑いと騙されているのじゃないか? 間違った道を進んでいるのでは みたいな腹の底の不安と恐怖だった。 疑念に苛まれる時は頭が痛くて地獄のようだった。 マザーテレサの本を読んだ時と、 便が漏れそうでトイレ…

無垢さ・愛らしさと弱さの感覚と攻撃

テキストには自我は愛を弱さに結びつけて考えて、 攻撃を強さだと考えるけどそれは本当は逆である みたいな文があったけど、 確かに、 「自分が愛らしい存在としてひたすら愛されている」 のを受け入れたら何か自分が弱くなる感じがする。 誰かからかわいい…

加藤諦三氏の本

加藤諦三氏の本は昔から家の本棚に一冊あった(今は見つからない) から、小学生の頃に『甘えの心理』みたいな タイトルの文庫本を少し読んだ。 加藤さんが子どもの頃、 確か末っ子だったかで、 親や兄弟の怒りや感情のはけ口にされていた、 みたいなことが書…

抑圧キャへの見下しと分析・底に詰まってたヌカ の夢 

自分の心で何が起こっているか、 自分では実は分からないんだと 最近ある人から教えてもらった。 自分の性格とか精神面のことは自分が一番よく分かってるってつい無意識に 思うし、思ってきたけど 実際には逆で、 抑圧した自分の心は自分では全然見えてない…

陽キャへの感情 環境の被害者

なんか腹から湧き上がるものがあって、 書きたくなった。 保育園からずっと休み時間にサッカーとかやるような 運動が好きなタイプの男子とかに混ざりたいけど混ざれないという 悲しみ・寂しさ・憧れと、 同時に 野蛮って言うか理性がないっていうか、、 頭が…

イヤホンがなくて激憤

イヤホンを使おうと思って、 自分がさっき置いたと思った場所を見たら、ない。 あれ?と一階に戻ってバッグやズボンやジャンパーのポケットを 見てもない。 焦ってくる。 もうすぐ人と話すのに、イヤホンがないと不便になる。 おかしい。 必ずあるはずなのに…

『アバター2』 あばたにえくぼに捕鯨

アバター2 を今日見た。 自分にとって感情が来たのは 捕鯨を描写したシーンだった。 海の民の聖なるクジラみたいな生き物を 軍人や密猟者が銛とか爆雷で 捕獲するシーンで、いかにも残酷で卑しいワルモノたちが 優しい知的なクジラさんたちを手にかけるとい…

ちょっとした奇跡と見えない心のつながり

前にもちょっと書いたけど、 先月、勉強会での自分の心が ひどくズルくて卑しく醜く、、自己中心的だったように感じて 自己嫌悪と自己憎悪が強烈に上がって来て かなり苦しんだ。 全員からなんて醜いやつだと嫌悪感を感じられたに 違いないと強烈に罪悪感・…

引き留める声

誰かが心のままに正々堂々と生きると、 誰かがトリガーを引かれて怒ったり傷ついたりして、 自分のせいだとか自分が間違えてるからと 罪悪感に沈んだり。 デイヴィッドたちがビザをとりやすくなる都合で リビングミラクルズを法律上の手続きで教会にした時も…

教室

ある人が朝、夢の中で見たと教えてくれた。 コースではこの世界や人生は教室だということになってるから ちょうどいいと思った。 ワプニック博士が「時には誰かに間違いをさせてあげるのが 最善なこともあります。 だからイエスはヘレンが間違いをするのを止…

プライドを優先してた

プライドが破れて惨めさ・情けなさ・屈辱・恥を感じるのが嫌だったから 大学の時に相手から逃げた。 自分の心を守ろうとして。 今でも同じことやる。 でも、それが上がってきても気づいていけばいいか。

シパシパの実の失敗人間

本田圭佑が、「失敗したら痛い思いして傷つくけど、 失敗しまくってる人間の方が魅力的なんで。」と 何年も前の講演で話してたけど、 それは確かにそうだよなと感じた。 リビングミラクルズやコース関係の人たちに 魅力や親密感・暖かさを感じるのは、 やっ…

思考と現実のギャップがヤバい

こうすけさんにちょっとしたことで疑問があって。 2人どバイロンケイティのワークをやることになったけど、 のりこさんが実際に 献身滞在で勧めたのかどうか。 のりこさんはバイロンケイティに言及したけども 勧めてはいなかったという人もいて、 どっちか分…

自分から先に相手に見捨てられるって決めてる、 そこから解釈してたっていうこと、 ある人が言ってくれたことだけど 自分も全く同じことやってた。 自分が見下されてるって決めているから それを証明するために他者の言動でも小さな物音でも 解釈しようとし…

コースを捨てる!?

コースではこれが正しい愛で、 特別な愛はエゴの愛だから間違った愛だとか 正しい学習者の道はこれだとか ワプニック博士や加藤さんが言ったのはこれだからこの基準が正しくて それ以外の道は間違いだとか自我の誘惑だからとか 全部捨てていいって。 これが…

ガイダンスは常識の外に連れて行く

https://youtu.be/_x0fBt--r3E アンディがミラクルボイスにゲスト出演したエピソード。 アンディの話しが聞きたかったから嬉しかった。 聖書のイサクが「ひとり息子を殺してわたしに差し出しなさい」 という神のお告げを聞くという話しをタマラさんは 子ども…

特別な愛

『奇跡講座入門』(中央アート出版)に 「特別な愛の関係は特別な憎悪の関係よりも破壊的です。 なぜなら、憎悪であるものをまるで愛であるかのように 錯覚して自分を欺けるからです。」 という文があって、 正直、この本を読んでいて1番ゾッとする不気味な文…

同じだった

数ヶ月前、ある人が自分に見下されていたと感じたのは、 自分がきりこさんに見下されたと勝手に解釈して感じたのと同じなのに、 さっきまでまるで気づかなかった。 ある人は女性で、自分とは違う性別・性格、カテゴリーだと思い込んでいたからか。

無価値感だったのか

勉強会では言ったけど、 藤井風。 のりこさんや皆が藤井風の話題を出すたびに、 藤井風を見るたびに、 沸き起こる痛々しさ、 体中の皮膚のすぐ下あたりがザワザワと熱くなる感じがあった。 あまりに痛々しすぎて、 藤井風の動画をまともに見れなかった。 最…

年齢の信念

押井守監督がぴあアプリのハリウッド版攻殻機動隊のインタビュー記事で、 「この年になると、 昔信じてた常識とかが嘘だってわかるようになった。 例えば皆信じてるけど、若い時の方が幸せとか」 と言ってたのを見て、 ドキッとした。 若い頃は、愛される。 …

恐怖の不思議

小学生や中学生の頃、 1番怖かったのは、 同級生から嫌われたりいじめられたり、 孤立させられることだった。 それだけはなんとしても避けたかった。 だから、自分の心を素直に表現できなかった。 いつも、「無害で大人しい自分」のマスクをハミ出したら ヤ…

見放される恐怖

自分はよく言動や願望が一貫せずに後で変わることがある。 それで、相手やみんなから見放される恐怖を感じている。 俺は一貫性がない信頼できない人間だから、 他人は俺を信頼しないはずだ。 俺はみんなから見放されて見捨てられる、 という知覚と恐怖が上が…

女子小学生への恐怖

自分が歩行者の信号機の下に来ると、 横断歩道の向こう側に学校帰りの女子小学生が3人、 信号待ちしていた。 なんとなくかわいく感じていた。 無邪気というか。 自分が信号機に来るやいなや、 まるでタイミングを見計らったかのように3人が同時に 左に方向を…

ゲーム依存への恐怖

半年ほど前、壊れていたスマホのバッテリーを数年ぶりに修理した。 その時怖かったのは、 スマホが復活したらゲームでまた遊べるようになることだった。 「Brawl Stars」という子ども向けっぽいゲームなんだけど、 これに以前ハマっていた時期があり、 スマ…

おばあちゃん

祖母に会いに行くのが怖かった。 躊躇していた。 今年の春頃、祖母に電話して、 以前に祖母からかかってきた電話に出てなかった理由、 祖母からきてほしいと言われても行かなかった理由を話した。 理由は、 祖母から「早く就職して結婚して子どもを持ってほ…

え、これ投影だったの!?

自分では自分の信念・感情・相手の心や動機のイメージとかが めちゃくちゃリアルな現実にしか見えない。 無意識にすっかり信じ込むから、 それが妄想というか勘違いとはまさか夢にも思わない。 しかも、投影を相手に打ち明けるのはめちゃくちゃ怖い。 1番話…

家事・労働の罪悪感

実家でも、母が掃除・洗濯・皿洗いとかしたりしていると 自分は罪悪感を感じる。 いたたまれない。 母がかわいそうに感じる。 実際に疲れてない?とか聞くと「いや疲れてないよ」 って平気そうに言うけど、 自分が家事をしなかった日は特に 申し訳なさを感じ…