呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

不毛感と抵抗

コース関係の赦しだの感情がどうだの

秘密を持たないだの、

もうお腹いっぱいっていうか

飽きたわ!

今日は気分じゃない。

みたいな感じで朝までゲームとか配信見て、

起きた後も同じだった。

ジェニーさんとかリッキーたちがリトリート動画を上げたり

ジェイソンのラジオとかあったけど

ここ数日あまり見る気にもなれず。

勉強会を更新しなかったのも同じような感じはあるけど。

ゲームとかして暇を潰しても

けんたさんが去年のライブ配信で言ってたみたいに

不毛感がつきまとう。

本当の喜びだとか幸せはこれじゃないとどこか分かってはいるけど、、

みたいな沼ってる感じで

気が少し重かった。

自分がダメな方向に行っているというか

停滞している感じ。

さっき『天国から離れて』(中央アート出版)をなんとなく開いたら310P上の段に

「不毛感」という字があって、

エスがビルに与えた祈りの文だった。

「わたしはこの道が喜びに満ちていることを認識しようしてきませんでした。

不毛感や不満、時には苦しみを持ってして

反応するかわりに自分をありのままに云々、

(中略)

わたしははっきり認識できるはずのものを認識せずにいようとして

いるに違いありません。」

とあって、

今の自分に見事ピッタリだった。

自分が意欲がないことについて「抵抗を認めるコース」って言葉を

ある人が伝えてくれた。

ビルの祈りの文も、抵抗している事実をありのままに認める、

みたいなニュアンスに感じられて

なんだこれでいいのか

と思えて気が少し軽くなった。