お金にまつわる、平安のツール
出来事、 知覚A 勉強会に支払うお金
について考えるとき、
感情B 恐怖 不安、苦い嫌な感じ、強制感、抵抗感
と感じる。
思考C なぜなら、 C1働いてカネを稼がない自分が責められるべきであるし、未来に C2お金がなくなり、勉強会を受講できなくなるが起こるのを恐れているからです。
信念D これらのことは、わたしがお金に不足していること、勉強会が無ければ不幸、勉強会に救いを見ていること について正しいことを証明しています。
望ましい状況、出来事E
お金がじゅうぶんたくさんある、または、勉強会に参加する必要がそもそもなくなる
祈り 願い 今あるがままではない何かへの願いが、あなたを神の平和から遠ざけ続けています。あなたが真に求めるものをもたらしてくれる唯一のゴールと再び一致するため、今、心の平安を受け入れるために、この欲望を聖霊に捧げる意欲はありますか?
L1この場所に見えているものには、何の意味もない。
L2この場所に見えているあらゆるものに、私にとっての意味のすべてを与えたのは、私自身である
L3この場所に見えているどんなものも、私は理解していない。
L4これらの考えには何の意味もない。それらは、この場所に見えているものと同様である。
L5私は自分が考えているような理由で、動揺しているわけではない。
L6私が動揺しているのは、存在しない何かを見ているからである。
L7私は過去だけを見ている。
L8私の心は過去の考えにとらわれている。
中央アート出版『奇跡講座ワークブック編』より引用