呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。

しばらく前、トイレを流す取っ手が壊れた。

修理が必要だから、父にこのことを話すと、

父は第一声、

「オレじゃない!

オレがトイレに行ったときは壊れてなかった。オレじゃないからな。」

と強がって焦りを隠す態度で、

トイレの取っ手が壊れたのは自分のせいじゃないと言い張った。

トイレは全員が毎日使うわけだから、それで少しずつ負担がかかったわけで、

個人の責任じゃないはずで、

自分は責めるような態度で話してはなかった。

ただ修理が必要と、

淡々と報告しただけだったけど、

父はまるで刑事モノの容疑者扱いされているような感じだった。

父は他人が小さな失敗をしたら、

いつも大げさに間違いをあげつらったり責めたりする。

テレビを見ていても同じ。

だからこそなのか、

父は自分がいつも他人を裁いて攻撃しているからこそ、

何かが起きたら他人が自分を攻撃するに違いない、

と怯えているのか。

父の職場でも、そういう態度が原因で後輩とのパワハラ問題や

モンスターペアレントとの確執が起き、裁判沙汰になりかけたけど、

父の世界観は、

常に他人との競争、攻撃と防衛、

他人を支配して自分の思い通りにすること、が基軸。

自分以外は、家族でさえ敵という感じ。

エニアグラムだとタイプ8W7そのものだけど。

こうやって父のことを書くと、いつも、

「あ、自分にも父ほど極端じゃないにしても同じところあったわ」と後で気づく。