呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。

ジュディのはなし 笑うジーザス 部分翻訳

https://youtu.be/ctPr627z540

ジュディさんが亡くなる少し前の映像だと思われます。

愛と笑い がテーマで、会話が進んでいました。

33分20秒あたりから。

ジュディ:グノーシス主義の、よく知られた古い寓話を思い出しました。

そこには、「笑うジーザス」と呼ばれる、イメージがあります。

そして私がとくにいつも惹きつけられている部分は、

ジーザスが肩をゆったりと路傍の木に寄せて、もたれかかり、

彼自身の十字架刑を見ながらひたすらに笑い続けているのです。

十字架刑の真っ最中に、笑っている。

このことから、私たちが学べることは何でしょう?

この寓話が伝えたかったことは何でしょうか?

私は、これが伝えたかったことは、コースが伝えていることと、

まさに同じだと思っています。

私たちの肉体はリアルではなく、

私たちの苦しみも、痛みも、リアルではありません。

もちろん、私たちが自我の目、自我の心で見る限りは、

実際にそれらは、リアルに感じられます。 

しかし、真実には、これらはリアルではありません。

だからこそ、私たちとジーザスは、痛みや苦しみを、

可笑しいと思うからではなく、

それがリアルではないと知っているからこそ、

笑いながら見ることができます。

私たちは、オーマイゴッド、このリアルでさえない全ての夢についての、

この無用な空騒ぎは一体何なんですか?と言うかもしれません。

とても気分がノッてきました。

私たちは、このことを、いくつもの様々な形で、実証してきました。

わたしがケン・ワプニックのそばにいた人たちから聞いた話ですが、

彼が亡くなる一週間か二週間ほど前、膵臓癌と診断され、

彼の調子が良いときは事務所を出たり入ったりしていましたが、

ほとんどいつも、彼の様子は、あまり具合が良くないように見えていました。

何人かのスタッフは、彼がそのような様子であることに大きく動揺し、

泣いていました。

ケンが、「なぜ泣いているの?」と言うと、

スタッフは、「あなたが死にかけているからです。」と言い、

彼は、「わたしはまったく、死にかけてなんかないよ。

わたしは実際、この場所にいるわけでさえないんだから!」

と、笑いながら言いました。笑いながら、です。

これが、グノーシスの寓話から、私が思い出したことです。

私たちが良く知っている友人は、彼の人生の最後に、笑っていました。

夢の狂気に、笑っていました。

私たちは夢がリアルではないのに、それが現実だと思っていますが、

それは真逆なのです。

36分まで。