呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

メモ

デイヴィッドの

「自分が固い地面の上に2本の足で立っていると思い込んでいるのが自我です」

「自我は何も知りません」という言葉。

両方ともコースのテキストに似たような文章が確かあったけど、

なんかハッとした。

 

テレビドラマか何か、

いつかどこかで聞いた、「赦すのは弱さだと思ってる」という言葉。

「赦すのは弱い」というのは、父とか他の憎悪の対象に対して感じる。

反撃して復讐できないのは弱い。

憎めないのは弱い。

父に罰を与えたい気持ちからすると、

コロナウィルスは都合の良い復讐代行人で、

「いや助かったよコロナ。俺の代わりに良くやった。」

とさえ思える。

罪と罰と苦しみ。