呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

子どもの頃

今日の夕方は自分や相手への疑念とか不信とか

自分が間違った状態で気づかずにここまで来てしまったのでは?

とか

恐怖と疑念で心が重く苦しくなって、

体も動かなくなって、

明日出かける準備もできないなこれは、

もう明日出かけるのは無理だ、

相手に申し訳なさすぎるみたいな思考がグルグル回っていた。

重苦しさと恐怖と絶望感。

ある人にエクスプレスさせてもらえて少し軽くなって

やおら準備を夜に始めると

突然ウキウキし出して楽しみになって

体が軽くなってアクティブに一階と二階をバタバタ往復しながら準備をした。

こんなに短時間で闇に沈む状態から急激に変化するものかと驚いた。

躁鬱だと思われてもおかしくないけど

幼い子どもの頃を思い出した。

夏休みに親戚が集まる祖母の家に行く前とか、

楽しみだった映画を家族で見に行く前とか

好きだった女の子と電話で遊ぶ約束をした後とか、、

とにかく楽しみでウキウキして体が軽くなる感じ。

コースを始めた時がノイローゼというか

希望や情熱もなくて恐怖に縛られて体がガチガチに重苦しくて

風呂に何ヶ月も入れないほど体が重く感じてたのが

7年続いてて、

それ以前にもたぶん12歳くらいから続いていた

憂鬱・人生への絶望感、無意味感、行き詰まり感から

久しぶりに15年ぶりくらいに解放されて

幼い頃のウキウキ感を思い出した感じになった。

あ〜あの頃こうだった、みたいな。 

11歳くらいには、

既に映画とか旅行とか祖母の家でウキウキしなくなり

好きだった女の子たちと一緒に遊ばなくなりで

生きる喜びみたいなものを感じなくなっていた。

またズーンと沈んだりするだろうけど、

ちょっと今日は驚きだった。