呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

はじめまして。

※少し過激な表現もあります。

数年間、真我なるハートに参加したい、参加するように促されている感覚を感じながら、強烈な恐怖や抵抗を感じていました。

のり子さんが、イエスから兄弟を集めます。と言われたという、2020年8月から、恐怖のあまり4ヶ月風呂に入れなくなり、年末に風呂に入ると、JACIMフォーラム参加が次のステップであるように感じ、ここでも、強烈な恐怖を感じながらも、なんとか参加し、JACIMの方々とオンラインで繋がりを持ち、暖かく迎えられたことで、安心を感じ、のり子さんにセッションを申し込むことができました。やはり、繋がりへの意欲と強烈な恐れ、ということをはっきり自覚していたところ、ついさっきある見知らぬブログの記事http://onehand.blog5.fc2.com/blog-entry-70.html?spがにわかにサジェストされ、それはある漫画の、自分を受け入れて、深く理解してくれる人をなぜか殺してしまった少女が犯人の推理漫画についての記事でした。憎い人を殺すのではなく、よりによって理解してくれる人を攻撃したわけは、少女の孤独感が消え、孤独という特別性が消えるのが怖かったから、ということでした。理解するということは共感するということであり、共感されてしまったら、もはや特別性は消えていってしまう、という脅威感です。だから、誰にもわかってもらえない、自分は不遇なんだ、共感してもらえないんだ、という状況を知覚することが、なんとか自分の特別性を防衛する目的に役立っていたようです。特別性は、必ず防衛され、しかも激しく防衛される、という文章を思い出しました。それとテキストに、あなたは攻撃や死を恐れているのではなく、愛を恐れている、という趣旨の文章がありました。自分の経験と漫画の記事は、それらの文章の裏付けであると感じました。のり子さんとのセッション中に、カースティンさんのIFP動画https://youtu.be/sH8Mo2lGLrUに言及し、動画中で名前が出てくるClaigさんを間違えて僕はグレッグと呼んでいたのですが、昨日何の脈絡もなしに、LivingMiracles(LM)のGreg DonnerさんからFBの申請が来ました。海外の人から申請がくることはまずないのに、よりにもよって、言及したばかりのグレッグさんから申請が来たので、驚き、強い恐怖を感じました。LMのGregさんと、いつか話してみたい、と思っていたのですが、疑念から変化して攻撃に転じるレベルの恐怖を感じました。いかに、無意識の恐怖が深いのか、思い知らされた気分でした。しかし、ジャストのタイミングでなぜかほぼ完璧に物事がうまく運び、聖霊に導かれている、ということが実感される機会は年末にJACIMに参加したときからいくつかあったので、安心や感謝を感じることもできました。しかし、自分でなんとか物事をうまくコントロールしなければ大変なことになる、という恐怖や思い込みに支配されて、身の回りの形を必死に変えようとする、というパターンに巻き込まれてしまいます。これからも何かとつまづくこともあると思いますが、よろしくお願いします。JACIMでは、長野原大介というハンドルネームです。