『それでも町は廻っている』6巻
著者:石黒正数
主人公・嵐山歩鳥という高校生の女の子の、いとこの女の子、真琴ちゃん⬇︎
真琴ちゃんに、好きな男子ができた。
吹奏楽部の、有村奏也くん。
吹奏楽の「有村奏也」という手がかりだけで、ドカベンみたいな男の子が出てきたんで、見事に意表をつかれた。
髪が長くてサラサラで、
羽生結弦みたいなのが出てくるかと思った。
PCだと、一気に全部見えちゃうかな。
何年も前に読んだ漫画なのに、
なんと、忘れていて、また同じトリックに引っかかってしまった。
自分も、凌という名前から、女の子だと思った、と言われたことがある。