呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

ダンボール現象

ダンボールのゴミの悪夢から覚めたときからしばらく経って七月くらいかな?に、また目が覚めて、いつもどおり階段を下りようとすると、1Lペットボトルが6本入るダンボールが階段の真ん中の段あたりに忽然とポンと置いてあり、自分は、これを、父が働かない人間にいたずらというか、これを片付けるのはお前だけの仕事だからやっとけ、という意味だろうと考えた。あいつがやったのか、と思いつつ、ダンボールを片付けて、数日後に、父に、朝、階段にダンボール置いたよね?と言うと、はあ?いや知らん、そんなことわざわざしないという。しらばっくれているふうでもなかった。確かに、忙しい朝にわざわざそんなことしたことは未だかつてないし、母も、そんなお茶目なことをわざわざやる人じゃない。しかも忙しい朝に。今は3人しか住んでいないわけで、怪奇現象みたいで母は怖がった。真相は謎だけど、インセプションで、コマが、知覚してる世界が夢である証拠だったように、自分はダンボールが夢であることの象徴なのかもしれない。