アンディがミラクルボイスにゲスト出演したエピソード。
アンディの話しが聞きたかったから嬉しかった。
聖書のイサクが「ひとり息子を殺してわたしに差し出しなさい」
という神のお告げを聞くという話しをタマラさんは
子どもの頃から「どう考えても狂ってる」と思っていたけど、
タマラさんが大人になってから、
ガイダンスがいかに常識外れで
普通なら「それは絶対にありえない、狂ってる」ということ
だったとしても、
理解できずとも信頼してついていく、
ガイダンスはそういうものだ、
という意味だと気づいたと言っていたのが響いた。
そういう意味だったのか。
自分は最近はそんなことがいくつかあって。
思い込みとか常識の箱の内側じゃなくて外側にしか
答えはないんだよなって。
信じて従うのはやはり怖いけども。
お金とか人間関係とかで、
やはり恐怖や疑いは噴出するけど、
イサクみたいに闇雲に信じて従うか。
怖いけど従いたい。