呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

恐れていること

数日前に健太さんにZoomしてもらった時、自分の最近の状態を話した。

ファンクションをやらないと、と思っても逃げたいと思ったり

気晴らしに逃げたり、、

そんな感じで、自分の行動を正しくしなくては、

意思力や決意でなんとか行動を変えなくてはならないという

プレッシャーや、ダメだったらどうしようと不安を感じていること。

健太さんは、「ファンクションとかをできる人間の方が良いから、

できない自分を頑張ってできる自分にするとかではなくて、

感情から入って平安のツールとかで自分の願望を明らかにして、

そこからなら選べるから。

自分の考える幸せ(日常の気晴らしとか習慣)が

最善の幸せなんだっていうのが正しいと思っていたいと

願望しているところまで戻って、

そこからなら、

自分が考える範囲の外に幸せがあるかもしれないことを

信頼してみる決断ができるから。」

と言って頂いた。

平安のツールの使い方が始めて実感できた感じだった。

 

後、「このままだったらどうなると思ってますか?

逆にファンクションをやったらどうなると思いますか?」

と聞かれて、

「恐れていることはこのまま何もできずに

親が死んでお金が無くなって生活出来なくなることかな、、」

と答えたけど、

なんか今日、「良く考えたらみんな最後は肉体は死ぬわけだから、

仕事があろうが無かろうが結局最後は一緒だな。

なら何で恐れる必要があっただろう?

結局皆同じなのに。」

と不思議な気分になった。