呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

3日目

映画は同時に見れなかったので、後日に見ることに。

ラファエルが言ってくれた、

罪悪感とか不快感にスタックするのが怖いからと感情に触れるのを躊躇しても、

罪悪感を抑圧している今の時点ですでにスタックしているという

フランセスの言葉が残った。

今日は朝起きられたものの昼頃に眠くなりはじめて、

PCから参加したいと思ってたけど、

眠くなりながら椅子に座るのはキツイなという感じになってしまい、

スマホで見ることに。

顔を出せないことに申し訳なさ、若干の罪悪感があった。

でも無理じゃないにしてもキツいのに頑張って顔を出すのは、

顔出ししないのをジャッジされるのが怖いという恐怖を基にして

自分に厳しくしてるような気もした。

 

ももこさんがのりこさんに対して普通なら言わないような感情を表現したときは、

ももこさん、すごいなと感じた。

のりこさんがインセプションを見ながらすごく感動しているように見え、

すでに最近、何度も見ているらしいのにまだこんなに感動するのは

よほどというか、すごい何か感じるものがあるんだなと思った。

けんたさんが通訳に関する感情を表現したときは、

英語とか知識や能力が充分あれば罪悪感を感じずに済むと思っても、

英語の能力が完璧でも、根本的に罪悪感を感じないようにはならないし、

実際にはそれじゃ解決にはならないんだよなと思った。