呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。

虫を食べる例え話

2021年1月の勉強会で、コースの教えや平安のツールを聞いて頭で理解するだけではなくて、

口に入れて咀嚼して消化して、それで腑に落ちるんだ、

というフランセスの話を引用して、

のりこさんが、それはアフリカの虫を嫌がって絶対に食べたくなかった人が、

飢えて仕方ないから虫を食べたら

意外と美味しかったというのと同じなんだ、と話していた。

コースの本を初めて京都の本屋で立ち読みしたとき、

「こんな神とか聖霊とかキリスト教の言葉が満載の本、

いかにも宗教っぽくて嫌だし、自分には読めるわけがない。

キリスト教にはあまり縁がない自分には一生読めるわけがないし、

絶対に読みたくない!」と強く嫌悪感や拒絶感を感じて、心を閉ざした。

ちょうどアフリカの虫を嫌がって食べないのと同じだった。

エックハルトの本とか「神との対話」で我慢できなくなって、

どうにも行き詰まって試しに奇跡講座の音読動画を聞いてみたら、

ちょうど「夢の主人公」の部分で、

意外にもカーンと響くものがあって、それでコースを読まなきゃとなったんだった。

のりこさんの話を聞いていて、まさに食わず嫌いだったと思い出した。

これからも、たぶんそうなっていくのか。

そう言えば、さっき父が見ていた番組では、香川照之タガメや蝶や、

虫の素晴らしさを情熱的に力説していた。