呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。

のりこさんとあきなさんの記事とハルヒのエンドレスエイト ループ

https://blog.goo.ne.jp/noriko1026heart/e/85d135e1b71073eaedc2b7bc1531ce0e

のりこさんの真剣な気迫に圧倒されるような記事を読んでいて、

涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトが強く思い出された。

のりこさんやあきなさんのすごい記事に対して、アニメの話を書くのは、

トンチンカンな気もしたけど、何度も思い出されるので書く。

ブログで書くと、何か、護摩だか何かで札や人形を焼くみたいに、

何か、溜まったurgeが解消されて消える感じがする。

ハルヒのアニメ二期で、エンドレスエイトという、

主人公とハルヒたちが高校の夏休みのある日を、

『恋はデジャヴ』みたいにずっと繰り返す、8話分ものエピソードがある。

時間にして映画1本分か。

同じ日の同じ出来事の繰り返しを、少し画面を変えただけで、

8話分もループして繰り返したから、

必然的に視聴者はすぐ退屈して飽きる。ウンザリする。

ハルヒは日本史上1番レベルにヒットしたラノベだったから、

テレビ放送では8週間分の、

この退屈なループにウンザリした視聴者たちから、

当然不満が上がっていた。

8話も同じ出来事を描くくらいならもっと短く短縮して、

原作小説の他のエピソードをアニメ化すれば良いのに、

その方が有意義なはずでは?8話はさすがに長いなと自分も思った。

のりこさんやあきなさんのループの記事

https://ameblo.jp/up4528/entry-12714785529.htmlを読んで、

わざわざ8話もループに費やされたのは無駄じゃなかったのかもな、

必然だったのかもな、と思った。

8話目のエピソードで、宇宙人に作られたロボットの長門という少女が、

主人公に、

「あなたは無限ループを全く記憶してないけど、

実際には、わたしたちは、何万回も同じ日をループしている。

涼宮ハルヒという女の子が、自分の願望を実現するために、

自分でも全然気づかないうちに、夏休みを無限ループしていて、

あなたたちはループにとらわれている。

ループを終わらせるためには、全宇宙を願望によって夢見ている、

ハルヒの無意識の願望を探り当てて、それを実現してあげるしかない」

と言って、主人公は愕然とショックを受ける。

主人公は、自分たちが何万回も同じ出来事を同じ場所で

ループしていることに、全く気づかなかった。

あきなさんのまた記事を読んで、少しハッとした。

状況がどんなに極端に違っても、不満や怒りや、罪悪感や、嫉妬や、

欲望や執着や、いつも同じ夢の中で夢中になってるだけ、

本当は同じ場所で同じことをただ繰り返してるというのが、

少しリアルに入ってきた感じがした。

ハルヒたちみたいに。