呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。

師匠のビジョン

数年前、ギブアップの会のTさんのミーティングに参加して、

会が終わって駅に向かう道の途中、夜の東京の車や人が行き交う様を

Tさんが指差して、「この流れ、有様みたいな何かが見える?」

的なニュアンスのことを言ってきて、

これは何かの境地、流れとかビジョン的なものが見えているのか、

と思い、自分には単に人や車が流れているようにしか見えず、

「いや、見えないッス!」と言ったら、

Tさんは「これが見えるようになるんだよ。今は見えなくても。」

という感じのことを言って、その後、

「あなたは奇跡講座の勉強会を探したほうがいいと思うよ。

一緒に学ぶ人たちを見つけたほうがいいよ。」

と言ってくれた。

Tさんにはどういうふうに人混みや車の流れが感じられていたのか、

何が見えていたのか、

今もって分からないけど、https://youtu.be/oTr9IrW2Hbs

この動画の後半でデイビッドが、

映画「ノウイング」について話していたように、

一見ひどく間違った、不完全な悲劇やイヤなことでさえ、

脚本通りに起こるべきように起こっている、という

流れみたいなものだったかもしれない。

光景やイメージの中に問題や欠乏や間違いを探し出して、

「これがダメ。あそこもダメ。なんとか変えなきゃ、

必死に解決しなきゃ」

という粗探しみたいな感じに見るんじゃなくて、

判断なしに見る、という感じ、そういう判断なしに、

完璧さを見るという状態だったのかもしれない。