呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

平安のツール

知覚 散歩で通りかかったこども園で、子どもたちは大騒ぎ、保母さんは、言うことを聞かない幼児を「またそんなことする!」と大声で非難し、叱り、必死に子どもをコントロールしようとしていた。平和ではない。

について考えるとき、

感情 保母さんは心も体も疲れるだろう、生きてくためには犠牲と苦労を払うしかないんだ、かわいそう、罪悪感、うんざり、不安、なんか嫌な気持ち

と感じる。

思考 なぜなら、 働いて犠牲を払わない自分が責められるべきであるし、未来に自分が働いて犠牲を払わなかったから不幸になる が起こるのを恐れているからです。

信念 これらのことは、わたしが 価値ない分離した卑小な個人で、身分を証明し、他者から認められ、プライドを満足させる、仕事が不足していることについて正しいことを証明しています。

望ましい状況、知覚、出来事

世界の知覚が消えて欲しい。子どもに限らず、混沌状態と、問題だらけのこの世界で、安らぎや幸せはありえないのだから。

祈り 願い 今あるがままではない何かへの願いが、あなたを神の平和から遠ざけ続けています。あなたが真に求めるものをもたらしてくれる唯一のゴールと再び一致するため、今、心の平安を受け入れるために、この欲望を聖霊に捧げる意欲はありますか?

 

L1この場所に見えているものには、何の意味もない。

L5わたしは自分が考えているような理由で、動揺しているわけではない。

L6わたしが動揺しているのは、存在しない何かを見ているからである。

L7わたしは過去だけを見ている。

L8わたしの心は過去の考えにとらわれている。

中央アート出版『奇跡講座ワークブック編』より引用