呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。デイビッドはDavid Hoffmeister氏で、ワプニック博士はKenneth Wapnick博士てす。MWGEはコース学習者のための映画紹介サイトhttps://mwge.org/ です。

病的な執着

Zoomのエクスプレッションセッションに、途中から、参加させていただきました。

Zoomのグループに参加したのは初めてで、今回は発言したりはできなかった。

兄弟のシェアを聴きながら、共感を感じ、自分と同じ苦しみを分かち合っていることを実感させていただいたけど、やはり、真の共感はできなかった。

それと、自分でも無意識のうちに、zoomのアイコンの、自分の顔を気にしてしまう。

外見の執着に、どうにも囚われてる。

心のレベルでは均一さ、特別さの無さ、同じさを感じるのに、

自分が特別なイメージの個人で、他人から区別できる存在であることへの強烈な執着。

若くありたい、ナイスな外見でありたい、、

引き込もっていたときは、自分の顔を見ることは全然ないから、

自分の顔が、他人の顔みたいに見えた。

それでか、自分のイメージが気になってしょうがない。

哀れな自画像でも、大喜びで同一化して、執着してる。

なんだろう、自分でやめたいと思ってどうにかなるレベルじゃない。

本当に助けがいる。

外見同一化依存性、中毒というレベル。

そこが気になり、瞑想もできなかった。