2021-10-03 昼ドラ 日記 家族が見ていた、船越英一郎の、事件モノのドラマで、 船越の役が、後輩の若い役に「動揺するのはわるくない。なぜ動揺したのか、それを探るんですよ。」といい、 次にテレビを見ると、高校生くらいの、犯罪を犯したらしき男の子が、 裁判所の被疑者の席で、「オレは父親も、刑事さんも裏切った、何の価値もないクズ野郎なんですうううう」と泣き崩れていた。 笑ってしまった。