呼んでいる胸のどこか奥で

2016年から奇跡講座を学んでいます。

香咲さんと愛のコースへの主観的イメージ

JACIMで、香咲さんが翻訳した愛のコースという奇跡講座の続編らしき

チャネリングの本は、奇跡講座と矛盾した記述をいくつか含んでいる、

というFIPの見解を伝えていたから、

矛盾したニセモノの本をなんで翻訳したのか?という疑念があり、

「正しい人」なのか、裏の意図があるのか、

なんか信頼できない感じがあった。

香咲さんと、ニューヨークで一緒に活動しているジョン・マンディが、

何かの動画で、「愛のコースはニセモノと今まで思ってたけど、

役に立つ言葉もあるというふうに、見方を変えた」

という趣旨のことを言っていた。

たしかに、奇跡講座を基準にする場合は、

部分的に矛盾して間違ってるとはいえ、その本を読んで、

助かる人もいるわけで、別に悪いことじゃない。

その後、香咲さんが、ある人のYouTubeに出演した動画を見て、

香咲さんがガイダンスを受け取って発足したCRSで経験した、

ある人が不必要に団体のお金を使っているように見え、

赦せない感じがした、というとても無防備なシェアをしているのを見て、無意識に、香咲さんは信頼できない、何かワルい仕事をした怪しい人、

みたいな思い込みがあったのに気づいた。

奇跡講座と矛盾した記述があるとはいえ、

愛や赦しについて語ってるであろう本を翻訳したら、

エゴ的なワルモノ扱いするなんて、たしかにおかしかった。

香咲さんの他の講演も見て、

香咲さんの明るいけど無防備な人となりが感じられて、

何で自分は香咲さんを無意識にワルモノ扱いしていたのか?

不思議だった。

愛のコースが、巧妙に自我を教える、エゴ的な目的で書かれた、

邪悪な意図をとても上手に、形態で隠蔽した、

騙そうとしてくる危険な本というイメージがあった。

愛のコースという、いかにも良さげな名前が、

上手に人を騙そうとしているように感じられ、敵視してた。  

この本を何かのきっかけで読んで、論理的に矛盾した言葉でも、

救われた気持ちになった人もいるかもしれないのに。

奇跡講座だけが正義で、奇跡講座とちょっとでもズレたら、矛盾したら、はいエゴだね、敵だね、自我の思考を教えて欺くから、危険だし邪悪だ、みたいな。

ワプニック博士とその生徒以外は正統な、

信頼に足る教師と生徒じゃない、みたいな。そういうのがあった。

加藤さんは正義の、信頼できる真っ当な翻訳者で、

香咲さんはニセモノみたいな見方だった。

確かに、自我と聖霊の葛藤が投影されたのか、

加藤さんは真理に忠実な、とてもマジメで誠実で、

信頼に値する善の人で、香咲さんはエゴを教えてくるかもしれない、

なんか信頼できない怪しい人、みたいに見てた。